薄毛は象徴の証!?

男性の薄毛に関して、今でも言われ続けている俗説「ハゲる人は絶倫」。古代哲学者のアリストテレスでさえこの俗説を唱えていたというから驚きです。いや、正確に言えば、アリストテレスこそがこの俗説を唱えた第一人者ということなのかもしれません。

 

前頭部から頭頂部にかけては「男性ホルモンの影響」を受けやすく、側頭部や後頭部は「女性ホルモンの影響」を受けるというのは現在では良く知られています。男性ホルモンによる薄毛はAGAいわれており、有効な対策としてはプロペシアによる発毛が挙げられます。

 

当然ですが、「射精」は男性にしか出来ない行為です。その為、その都度「射精」を行えば、前頭部から頭頂部にかけての頭皮は男性ホルモンの影響を強く受け、それがダメージとなり髪の毛は育たなくなっていくと考えるのも一理ありだと思うのです。その一方、側頭部と後頭部が薄毛になるというのはあまり聞かないのが現状です。

「英雄色を好む」という言葉もあります。英雄=野心家で絶倫、色を好む=部類の女好き、部類の女好き=射精回数が多い。こんな風に解釈してみても納得いく気がします。

 

アリストテレスはどうだったのか?は不明ですが、「英雄」と呼ばれるような偉大な人達には、固定観念や先入観を抜きにして、「髪の毛がフサフサ」というイメージが逆に似合わないような気もすると、ふと私なりに思う時があるのです。